高橋徳治商店 社長の徒然日記石巻 株式会社高橋徳治商店の社長が日々感じたことを書きあげていきます。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | - | - | posted by スポンサードリンク -
    安全農産 学習会 10:24
    0

      去る2月24日(月)、安全農産供給センターにて

      学習会が開かれましたのでご報告致します。

      (ご報告が大変遅くなりまして申し訳ありません)

       

      安全農産HP:http://www.anzennousan.com/

       

      「3.11」が近づいていた、2月24日(月)

      ーあの日を忘れないためと、会員の皆様の前で

      お話をさせていただく機会を頂戴しました。

       

      とても熱気のある学習会で生産者・消費者が同じ仲間

      だと思えるようなものだと感じられたそうです。

       

      今回はそんなたいへん密度の濃い勉強会後の

      感想がたくさん届いておりましたのでご紹介致します。

       

       

      〇先日はお忙しい中、遠方からわざわざセンターにまで御足を運んで

       頂いてありがとうございました。添加物のお話・東北の大震災のお話

       ・野菜加工場のお話とどのお話も大変感動しました。今まで御社の

       工場を見学させて頂いたことがないので、一度は見学させて頂きたい

       と思っています。ありがとうございました。

       

      〇高橋さんの人間や仕事に対する深い愛情が感じられる、本当に心に残る

       お話でした。仕事を始めたばかりの私にとって、「会社とは何の為に

       あるのか?」という問いかけは刺激的で、高橋さんの「社会問題を解決

       するためにある」「ここで、この地で必要とされる会社になる」という

       問いへの回答に、所属するコミュニティーで私に何ができるのか、深く

       考えさせられました。これから働くにあたって、考え続けていくことに

       なりそうです。またお会い出来る日を楽しみにしつつ頑張っていきます。

       

      〇思えば3回目のご縁になります。震災前に市中での職員だけでの学習会の

       時に「この注文説明書で買おうという気にさせられると思いますか!」

       と言われてしまい、ずいぶんハッキリ物事をおっしゃる方だなと印象に

       残りました。しかしながら外から実際に経営に携わる方から厳しい

       ご指摘を頂く機会がなかった私にとっては精進を重ねることが仕事の

       質を高めることであり、それが業績に繋がるという「当たり前」のことを

       教えて頂きました。2回目のご縁は震災後間もなく。そして3回目の今回の

       お話を伺う機会。歳月は流れ、人の親となった身としては、ご遺体となって

       発見された幼子に大きなペットボトルが「浮き」の代わりに括り付けられて

       いたというお話は、前回も同じお話を頂いたにも関わらず涙をこらえるのに

       精一杯となります。高橋徳治商店さんもまだまだ道は長い中、それでも立ち

       上がろうとするその背中を私たちの気力の糧とさせて頂きたく思います。

       

      〇今の世の中は「今だけ、自分だけ、お金だけ」の時代になっていると話されていたが、

       まさにその通りであり、そんな時代に弱者や自分より下の立場の者を切り捨てず、

       みんなが生きていける会社を作ることは難しいのに実現されていることに感動した。

       また、その地で必要とされる会社になるという思いを復興当初から今まで持ち続け、

       地元の食べ物を使った商品を作ったり、雇用を生み出したりしていることに驚いた。

       しかしながら、世界の先頭を走るアメリカや日本は資本主義で、競争し他者に勝たねば

       生きていけないことが現状であるので、高橋さんの築いた会社は、影響の範囲が限られて

       いるために実現することが可能なユートピアであるようにも感じた。世の中を高橋さんが

       作ったような会社で溢れるようにするには、やはり上の立場の者が変わらねばならない

       ので、一人ひとりの道徳心としてとどめておくのが、一番友好的であるのではないかと

       感じた。

       

      〇高橋さんの生き方はとても素晴らしく、少しでも見習いたいと思いました。

       でも、その過去は沢山の苦労があり、何度も自殺を考えたというくらい追い詰められた

       過去があるからこそ強く前向きに生き、周りの被災者の方の心の寄り所となれる太陽の

       ような存在なんだと思います。

       まだまだ知らない現実の方が多い中、今私たちには何が出来るのか、少しでも何か役に

       立てることはあるのか自分の胸に手を当てて考えていくことが、自分自身にとっても

       これから大事だと思う。

       

      〇「幸せとは何か?」この答えは人によって様々であり、個人の中でもたくさんの形が

       あると思います。幸せを求める中で生まれた使い捨て時代を考える会で、また違う

       誰かの幸せが生まれ、力になり笑顔になり自ら光となるようにと再生された高橋徳治商店で

       一つの光が違う誰かの心に小さな光を灯す。有機農業と無添加異なる仕事ではあるけれど

       通じるものがあると思いました。幸せを求める活動、自ら光となるための会社、他人を

       巻き込み変えていくためには「覚悟」が必要なのだと感じました。

       高橋さんのお話は明るいお話とは言えませんが、確実に未来につながる、つなげるお話

       だったと思います。今回のお話で小さなことでも、もっと真摯に耳を傾け向き合って、

       どんな情報にも二面性があると疑って自分の足で調べることが今、私にできることなの

       かなと考えます。私に出来ることを考えて、行動していきたいと思います。

       貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

       

      〇生産者、消費者は`仲間´で助け合っていくと言われたことが今回の話で特に印象深かった

       です。「作り手も食べ手を意識する」「食べ手も作り手を意識する」ことが進めばお金でない

       価値が共有できると思っています。「お金」は目に見えて、わかりやすいのでついなんでも

       その基準で物事を考えてしまいがちです。

       今回の話で、皆さんが真心こめて製品を作られていることが改めて分かりました。

       私たちは、このことを一人でも多くの会員さんに伝えること、作り手の皆さんにも

       「美味しかった。ありがとう」の声を伝えるようにして繋がりを深くしていくことが

       大切なんだと思いました。私たちも暮らしを見つめ直すを忘れないこと、震災が教えてくれた

       大切なことを忘れないこと 何事にも真手にすることを実践していきたいです。

       高橋さんはじめ、皆さん今回、学習会が出来たことに本当に感謝しています。

       ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

       

       

      こちらこそお世話になりました。

      たくさんの想いがこもったご感想ありがとうございました。

      今後とも、どうか長いご愛顧を。

       

       

      学習会や交流会が一日でも早く再開される日を

      心待ちにしております。

      代表の高橋も、皆様の笑顔に早くお逢い出来ることを

      切に願っております。

       

       

       

      営業部:山田 

       

      | ご報告 | comments(0) | - | posted by 高橋徳治商店 -
      スポンサーサイト 10:24
      0
        | - | - | - | posted by スポンサードリンク -
        Comment








        << NEW | TOP | OLD>>