高橋徳治商店 社長の徒然日記石巻 株式会社高橋徳治商店の社長が日々感じたことを書きあげていきます。

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関西よつ葉連絡会「よつばつうしん」 10:21
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    当社がいつもお世話になっております関西よつ葉連絡会から毎月掲載される
    よつばつうしん』にて当社の事がとりあげられましたので紹介させてください。

    「よつばつうしん」

    2014年3月号(NO.036)
    HP→ http://www.yotuba.gr.jp/y_tsushin/2014/1403/07.htm



     
    ひとこと言わせて


    盒尭措商店・盒怯冤

    被災地の現実に目を向けてください

    被災地外で最近よく言われてるそうです。
    「聞きたくない・見たくない・思い出したくない・考えたくない」と。
    でも被災地で暮らしていく為には苦しくても現実を見て考えて行かなければ生きていけないのです。

    当地の病院で増えている鬱か引きこもるか自分で死を選ぶことになりそれだけ大きな出来事でした。
    三年経ってもさら地だらけ、放射能低線量被爆からの避難14
    万人も含めて震災で家がない人は27万人
    今年度末で未だ7%の公営住宅しか完成しません。
    自分だけ、お金だけ、今だけ良ければいい、そんな風潮が被災地で増えてきたように感じます。

    関連死も含めて2万1000人が犠牲になり当然親子や家族、親戚や友人が亡くなっている
    かかわりやその時間も一瞬で目の前から消えた、それは恐ろしいことです。
    原発事故も含めて、世間から忘れ去られることで被災者の嘆きや喪失、無力感はどんどん胸の奥に沈みこまざるを得ず
    被災者同士でさえも関わりがうまく行かず孤立を深めている人も大勢います。・・・・皆さん、ぜひこの現実に
    目を向け耳を傾けてください。

    放射能で全て汚染されたからと決め付けて信頼できる筋の測定結果にまで漠とした不信感で拒否される
    気持ちも理解できますが自分を守るにはもっと学び知った後で恐れてください。

    合成添加物、遺伝子組み換え、農薬、化学薬品なども同じです。
    被災地では心の奥深く傷ついている現実があるのです。
    注文用紙に書く1パックの支援も心から感謝しています。でもお願いです。
    1パックの食べものの裏にどんな人達がどんな風に特に震災後生き抜いてきたかを考えて欲しいんです。

    支援してるのに!と言われそうです、確かに重々承知しています。
    マスコミでも出さない情報も沢山集めてあの震災は何を教えてきたんだろうと考えてください。
    そして被災地の生産者も含めて皆さんの食卓を支えている、しかも本当に心ある生産者の生産物を味わうだけでなく
    そのものが持つメッセージを聞き取って欲しいんです。

    食が深い意味を持っていることを私は確信しています。
    そんな掛け替えのない関係は生産者の思いも含めて孫子に残したい関係だな〜って・・・そんなことに思いを致す
    皆さんが一人でも増え交流できることで私達も元気になれる不思議な方程式がこの被災地で見つかっています。

    震災は何を語っているのか、もう一度耳を傾けて見ませんか、本当に大切なのは何かを。
    私どもが頑張れるのは皆さんと共にあるから、元気と笑顔を添えてありがとう。

     
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